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元銀行員が手取り15万の絶望から「英語」を武器に年収を2倍にするまで

はじめまして。元銀行員のひかりです。
私は今、自由な環境で、納得のいく報酬を得て働いています。

でも、ほんの数年前までの私は、暗いトンネルの中で出口を探して震えているだけの、どこにでもいる「自信のない事務員」でした。

目次

 銀行からの脱落、そして「手取り15万」へ

東京の大学を出た後、Uターンで地元の地方銀行に入行し、周囲からは「安泰だね」と言われました。
でも、現実は精神の限界。わずか1年半で逃げるように退職した私を待っていたのは、周りからの冷ややかな視線でした。

地元に居場所を失い、東京に戻りやっとの思いで掴んだ仕事は、昭和の雰囲気漂う会社の営業事務。心に安息は訪れたものの、年収は100万円ダウン、手取りはわずか15万円

『東京』
何もない私でも、ここに来れば何かを変えられると思っていました。
でも現実は、営業事務という名の男性社員の雑用係。
夢に見たキラキラした生活とは程遠く、すきま風の吹く古いアパート暮らし。当時500円だったアマプラのサブスク代を払うのにも躊躇するような日々が始まりました。

「周りを気にしない」勇気が、最初の武器をくれた

「このままじゃ、一生手取り15万から抜け出せない」
そう確信した時、チャンスが訪れました。経理部門で人手が不足しているため、社内で誰か異動してくれる人を探している、という話が持ち上がりました。

入社して1年も経っていないのに、異動希望を出すのは勇気がいりました。もし異動出来なかったら、今の部署で折り合いが悪くなるかもしれない。
それでも、専門スキルを身に付けてこの場所を脱出したかった私は、思い切って立候補しました。

案の定、入社して間もない私の異動希望は驚かれましたが、条件付きで異動が認められました。
「働きながら簿記2級を取ること」
それが条件。通信講座を受講し、合格点ギリギリで専門職への切符を掴みました。
けれど、それから2年経っても給料はほとんども変わりません。現実は残酷でした。

英語という「翼」で、壁を超えていく

一向に上がらない給料に嫌気が差していた私は、ついに転職を決意します。
しかし転職活動をしても、エージェントから提示されるのは「今と同じような会社の、同じような年収の仕事」ばかり。

「経理経験だけでは、人生は逆転できない」
真実は、いつも残酷です。
だけど、ここで諦めたら何も変わらない。

一念発起して、英語の勉強を始める決意をしました。
1年かけて、学生時代400点だったTOEICを700点にまで引き上げ、ようやくスタートラインに立つことが出来ました。

専門スキル(経理)に、市場価値(英語)を掛け合わせ、ついに「どこにでもいる事務員」を卒業することが出来ました。

王子様は来ない。だから、自分で光を掴む

これらの『武器』を手にして挑んだ、転職活動。

結果は、外資系企業への内定で年収倍増。現在は年収800万円を超え、東京で満足のいく暮らしが出来ています。

あの時、周りの反応を気にせず「やります」と手を挙げた勇気。
そして、周囲の雰囲気に流されず、一人アパートで勉強した夜。そんな泥臭い過去の積み重ねが、私をここまで連れてきてくれました。

私の人生を動かしたのは、白馬に乗った王子様ではなく、「私はどこへでも行ける」と信じて行動した私自身です。

このブログでは、かつての私と同じように「今の場所から抜け出したい」と願うあなたへ、私が年収を倍増させるまでのキャリアの作り方やマインドセットなど、その全てを記しています。

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